あけましておめでとうございます、へっぽこですー
ちょっとあれな新年一発目の記事ですが、2020年も( ´艸`)ド-ゾ (っ´▽`)っ))ヨロチク
さて、ネットで坂上忍と検索すると以下のような声が散見されます。
どうやら坂上忍は相当嫌われているようです。
それもそのはず、坂上氏は今までに多くの失言(暴言)を残してきました。
どうやら坂上氏の出演する番組「バイキング」は「建前なしの本音を生激論していく、生ホンネトーク番組」をコンセプトとしているようです。
しかしその建前なしの坂上氏の発言がバラエティを通り越し、視聴者を不快にさせているようです。
今回は坂上氏の今まで残した失言と嫌われてもなお消えない理由を探ります。
坂上忍の失言(暴言)
失言はほとんどがバイキングです。
バイキングにテロップはついていませんのでへっぽこの素敵なテロップでご紹介します。
YOUに対する失言
過去に起こした飲酒運転事件を棚に上げて丸山議員を強く批判
出演ゲストの名前を間違える
女優ゲストに対し暴言、泣かせる
坂上忍が芸能界から消えない理由
坂上氏がこれだけ批判されているのにも関わらず消えないのは何故だろうか。
答えはとても簡単で、需要があるからである。
バイキングのコンセプトは「建前なしの本音を生激論していく、生ホンネトーク番組」であり、坂上氏のキャラクターととてもマッチしている。
また、番組で度重なり繰り返される失言とそれに対する批判はある意味セットであり、それを見たさに視聴する視聴者がいるぐらいだ。
実際、坂上氏が不在だったとき、ネットからは坂上氏のズバッとしたひと言が聞きたいところと声が上がったぐらいだ。
また、坂上氏は辛辣なコメントが多いのだが、それをわざとやっているとコメントしている。
「自分では毒舌だとは思っておりませんが、怒っている役を演じることはあります」
参考:https://news.infoseek.co.jp/feature/shinobu_sakagami/
つまり、坂上氏は自分のイメージを下げてまで番組から求められていることを忠実にこなす、優秀なタレントということになる。真偽は坂上のみぞ知るって感じですが・・。
いずれにしても、彼の発言に世間は騒ぎ、良い意味でも悪い意味でもタレントとしては十分機能しています。
今後の同氏の言動に注目しましょう。
僕は大っ嫌いですけどね
では、またー