【2019年最新版】アマゾンでの製品コード免除申請の流れと解説

こんにちはへっぽこです。
今回はアマゾンでの製品コードの免除申請の流れと解説をしていこうと思います。
アマゾンでノーブランドの中国輸入品を新規出品する際、必ず製品コードの免除が必要になります
慣れたらそこまで難しくない作業です。製品コードを免除し、商品を新規出品しましょう。
では始めさせていただきます。

始めに

まず始めに知っておかないといけない知識として、アマゾンで何かの商品を出品する際、製品コードが必ず必要です。製品コードとは「どのような製品なのか」を示すコードであり、コードを識別するだけで製品のおおよその区分がわかります。世の中には様々な製品コードが存在します。予備知識として覚えておきましょう。

JAN/EAN

ANコードは、日本の共通商品コードとして、流通情報システムの重要な基盤となっており、国際的にはEANコード(アメリカではUPCコード)として呼称され、世界100カ国以上で使用されています。EAN(European Article Number)は、米国外で生産された商品に使用される12-13桁からなる製品コードです。JAN(EAN)コードはメーカーコードと商品アイテムコード、チェックデジットにより構成されており、バーコードで商品の外側に表示されています。これら商品コードはカタログの品質向上や、商品の検索を容易にするなど小売業の経営管理をする上で重要なコードになります。JANメーカーコードは(財)流通システム開発センターが管理し、商品アイテムコードはJANメーカーコードの登録企業が設定、管理します。

EAN code

UPC

米国の流通コードセンターが付番する12桁のバーコードです。UPCにより、商品やメーカー、属性などが分かるようになっており、通常、商品ラベルやパッケージ上にバーコードで印字されます。

UPC Code

ISBN

ISBNとは国際標準図書番号(International Standard Book Number)を意味し、出版物(書籍、コミック・ムック、カセットテープ・ビデオ・CD等の電子出版物)の発行国、出版社、書名を特定する固有番号です。ISBNは主に10桁または13桁の識別番号で構成されており、2007年1月以降に付番されている番号はすべて13桁になっています。ISBNは、書籍の裏表紙などにバーコードが印刷されています。Amazon.co.jp カタログでは、ISBNはカタログのASINと同じ番号が使用されています。

ISBN # with EAN Code

ASIN

「ASIN」は、「Amazon Standard Identification Number」の略で、Amazonグループが取り扱う、書籍以外の商品を識別する10桁の固有番号で、Amazonサイトの商品詳細ページに表示されています。書籍の場合、Amazon.co.jp カタログではASINはISBNの番号が使用されていますが、CD、DVD、ビデオ、ソフトウェア、ゲームなど書籍以外の商品は、新たな商品のカタログをアップロードする際にASINが作成されます。
商品詳細ページに表示されるASINには、各商品の寸法やページ数(書籍の場合)、CDの枚数(CDの場合)など、商品に関連する情報も含まれています。

【引用】 https://www.amazon.co.jp/gp/seller/asin-upc-isbn-info.html

アマゾンに出品する際、上記のコードがあれば良いのですが、ノーブランドの中国輸入品の場合、ほとんどの製品に製品コードがありません。

【ワンポイント】
ノーブランドとはブランド(商標)を付けず、法的に定められた事項と一般名称のみを記した商品のことです。従って、アマゾンでノーブランドの中国輸入品を出品する際、製品コードの免除申請を行います。
では具体的にやり方を見ていきましょう。

製品コード免除の申請の流れ

新規出品する商品が製品コードの免除申請できる商品なのか確認する

アマゾンで製品コードの免除申請をする際、すべての商品が製品コードを免除できるわけではないので、出品する商品のカテゴリーが免除申請できる商品なのか始めに確認しましょう。カテゴリーごとの申請要綱は以下の通りです。

商品カテゴリー 製品コード メモ、例外、免除事項
必要 ISBN、EAN、またはJANがすべての書籍に必須です。古書のようにISBN、JANのない書籍を出品する場合やISBN、 JANが重複する書籍/旧雑誌、および商品登録ルールの定める出品者限定商品の場合は、免除を申請することができます。なお ISBN、JANのない同人誌の登録は、 規約により禁止されているため、申請できません。
ミュージック、ビデオ、DVD商品 必要 メーカーによりJANやEANが商品に割り当てられている場合は、JAN、EANが必須です。レコードやカセット等商品にJAN、EANが割り当てられていない場合やインディーズ等JAN、EANがない場合、および商品登録ルールの定める出品者限定商品の場合は、製品コード免除を申請できます。なおアダルトまたは著作権の許諾のない同人製品は、規約により禁止されておりますため申請できません
TVゲーム 必要 メーカーによりJANやEANが商品に割り当てられている場合は、JAN、EANが必須です。独自ブランドで商品にJAN、EANが割り当てられていない場合、および商品登録ルールの定める出品者限定商品の場合は、製品コード免除を申請できます。
PCソフト 必要 メーカーによりJANやEANが商品に割り当てられている場合は、JAN、EANが必須です。独自ブランドで商品にJAN、EANが割り当てられていない場合、および商品登録ルールの定める出品者限定商品の場合は、製品コード免除を申請できます。なおアダルトまたは著作権の許諾のない同人製品は、規約により禁止されておりますため申請できません。
エレクトロニクス 必要 主要ブランドの場合、JANは必須ですが、独自ブランドの場合は免除を申請できます。**
カメラ 必要 主要ブランドの場合、JANは必須ですが、独自ブランドの場合は免除を申請できます。**
ホーム 必要 主要ブランドの場合、JANは必須ですが、独自ブランドの場合は免除を申請できます。**
生活家電(小型白物家電) 必要 主要ブランドの場合、JANは必須ですが、独自ブランドの場合は免除を申請できます。**
おもちゃ&ホビー 必要 主要ブランドの場合、JANは必須ですが、独自ブランドの場合は免除を申請できます。**
ベビー&マタニティ 必要 主要ブランドの場合、JANは必須ですが、独自ブランドの場合は免除を申請できます。**
スポーツ&アウトドア 必要 主要ブランドの場合、JANは必須ですが、独自ブランドの場合は免除を申請できます。**
ドラッグストア* 必要 主要ブランドの場合、JANは必須ですが、独自ブランドの場合は免除を申請できます。**
食品&飲料* 必要 主要ブランドの場合、JANは必須ですが、独自ブランドの場合は免除を申請できます。**
腕時計* 必要 主要ブランドの場合、JANは必須ですが、独自ブランドの場合は免除を申請できます。**
服&ファッション小物* 必要 主要ブランドの場合、JANは必須ですが、独自ブランドの場合は免除を申請できます。**
シューズ&バッグ* 必要 主要ブランドの場合、JANは必須ですが、独自ブランドの場合は免除を申請できます。**
ビューティ* 必要 主要ブランドの場合、JANは必須ですが、独自ブランドの場合は免除を申請できます。**
ジュエリー* 必要 主要ブランドの場合、JANは必須ですが、独自ブランドの場合は免除を申請できます。**
文房具・オフィス用品 必要 主要ブランドの場合、JANは必須ですが、独自ブランドの場合は免除を申請できます。**
DIY・工具 必要 主要ブランドの場合、JANは必須ですが、独自ブランドの場合は免除を申請できます。**
産業・研究開発用品 必要 主要ブランドの場合、JANは必須ですが、独自ブランドの場合は免除を申請できます。**
カー&バイク用品 必要 主要ブランドの場合、JANは必須ですが、独自ブランドの場合は免除を申請できます。**
楽器 必要 主要ブランドの場合、JANは必須ですが、独自ブランドの場合は免除を申請できます。**
ペット用品* 必要 主要ブランドの場合、JANは必須ですが、独自ブランドの場合は免除を申請できます。**
大型家電 必要 主要ブランドの場合、JANは必須ですが、独自ブランドの場合は免除を申請できます。**
Kindleアクセサリ 必要 JANは例外なく必須。

※2018年8月

簡単にご説明します。まず、「本」「Kindleアクセサリ」は免除の申請ができません。製品コードが必要です。また、「ミュージック、ビデオ、DVD商品」「TVゲーム」「PCソフト」も特定の条件下でないと申請ができません
小難しいことを覚えたくないという人は、上記のカテゴリー以外は免除申請ができると覚えておきましょう。
商品の免除申請できることを確認したら次に進みます。

製品コードの免除申請をする

まず始めにこちらから製品コード免除の申請をするページにいきます。ページにいくと以下のように表示されます。

申請したい商品の該当するカテゴリーを商品カテゴリーから選び、ブランドのない商品はノーブランドとブランドの項目に記入しましょう。複数商品を申請したい場合は追加ボタンを押して項目を追加します。

それぞれの項目を記入し、先へ進めると次のような画面が出てきます。

申請内容を確認し、申請を続けます。
次へ進むと次のような画面が出てきます。

まず始めにブランドが発行した証明書があるかどうか質問されますので、なかったら「ない」とチェックしてください。次に商品名を聞かれます。アマゾンは基本的に同一商品は1つしか出品できなく、同じ商品は相乗りで対応してくださいというのが原則です。しかし、現実問題として同じ商品がアマゾン上で乱立しているのが現状です。もし、アマゾンにある商品を新規出品として出したい場合、商品名を意図的に変えることをお勧めします。例えば、「赤血球 コスプレ」という商品だった場合、その商品をあえて、「クリスマスコスプレ」などの商品名に変えて、アマゾンにはこの商品はありませんよということをアピールしてください。そうすると申請が通る場合があります。

へっぽこ

相乗りよりは新規登録の方が市場を独占しやすいので試すだけでも価値はあります!

次に商品画像の登録です。これは3枚全て登録する必要がなく、商品の概要がわかれば1枚でもかまいません
「申請を送信」すると完了です。

製品コードの免除通知が届く

申請してしばらく経つと、アマゾンに登録したメールアドレスに「[CASE ○○○○○] GTIN Exemption Request for ○○○」といった件名のメールが届きます。メール内容は以下のような感じです。

上のようなメールが届いたら免除が完了します。上の赤い枠で囲ったSKU番号を新規で商品を出品する際、使ってください。商品カテゴリーによってはSKU番号が付いてない場合もあるので注意してください。

まとめ

以上がアマゾンで製品コードの免除申請をする流れです。製品コードの免除後、商品を新規出品することができます。出品の仕方がわからない場合、以下にやり方の流れをまとめたので参考にしてください。

アマゾンの新規出品の流れと解説 前半【輸入ビジネスブログ】

では今日はここまで。
お疲れ様でした。

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