アマテラスを利用したアマゾンでの中国輸入品の相乗り出品とリサーチ方法の流れ【輸入ビジネスブログ】

こんにちはへっぽこです。
前回アマゾンでの出品についてお話させていただきました。

今回は前回記事でお伝えした通り、アマゾンでの相乗り出品とリサーチ方法をご紹介します。
それではいってみましょう。

アマゾンでの中国輸入品の相乗り商品とリサーチについて

アマゾンで相乗り出品をする際、まずは相乗りできそうな商品(売れている商品)を調べないといけません。今回は商品リサーチツールであるアマテラスを使ったリサーチ方法をご紹介します。アマテラスは月4,980円(ベーシックプラン)で利用が可能です。相乗り商品をかなり簡単に見つけることができるのでかなりお勧めです。
ではリサーチ紹介に移ります。まずアマテラスを開き、リサーチの検索から条件指定検索を選択します。選択すると検索オプションが表示されます。設定項目は以下のようにしてください。


①関連するキーワード→ノーブランド

②価格→2,000円~5,000円

③カテゴリー→お好きなカテゴリー


それぞれの設定項目について説明します。
まず①の関連するキーワードですが、ノーブランドと設定してください。基本的に中国輸入品はノーブランド品が多いです。従ってアマゾンでノーブランドのキーワードが含まれている商品はほとんど中国輸入品と思っていただいて結構です。
次に②の価格を「2,000円~5,000円」に設定してください。まず下限が2,000円の理由ですが、中国輸入において、国際送料や代行手数料など、かかる費用が非常に大きいです。かかる費用が大きいということは利益率が悪くなるということです。また、相乗りは価格設定を行うことができないため利益率ずっと変わりません。従って利益率が悪いと考えられる「0円~2,000円」の間はリサーチを行う時間が無駄なので切ってしまいましょう。次に上限が5,000円の理由は単純に高い商品を仕入れ、売れなかった時のロス大きいので5,000円に設定してあります。資金が多い場合は上限を上げてもいいでしょう。
最後にカテゴリーについてですが、基本的に好きなカテゴリーで結構です。しかし、「家電&カメラ・ドラッグストア・ビューティ・ベビー&マタニティ・おもちゃ」はお勧めしません。詳しい説明は割愛しますが、法律に引っかかりやすく簡単に輸入ができないためです。どの商品でも同じですが、輸入する際は必ずジェトロ相談しましょう。相談する回数が増えるにつれ、どの商品が輸入できるかできないか判断できるようになるはずです。「これ輸入できないんだ」という商品は結構あったりします、必ず確認を怠らないようにしましょう。
では、実際に商品リサーチをしていきます。

検索が完了したら、まず絞り込み条件を「出品者数2人以上」「出品者数7人以下」にしてください。理由は、出品者数が1人の場合、相乗りができないから1人になっている確率が高いためです。相乗りできない商品は、出品者が商標権特許などを取得しているケースがほとんどです。また、「出品者数7人以下」に選択する理由については、8人以上だと単純にライバル多すぎるためです。しかし、7人でもすでにライバルは多いため、4人以下が相乗りの目安です。
では実際に商品を探していきます。

今回は「デジタルハンドグリップメーター」 にします。相乗り商品の決定は基本的に上記の赤い下線の部分を見ます。順に説明します。まず「スポーツ&アウトドア」の右のランキングについてですが、こちらは10万位以内であれば大丈夫です。今回は23,000位代なので相当良いです。次に出品者数です。今回は4人なので自分が入ったら5人となります。こちらがぎりぎりのラインだと考えましょう。次に過去7日間の予想販売個数です。こちらは4個でそこそこ多い数字となっています。相乗りの場合※1ショッピングカートはとっていないため、4個のうち3割ぐらいは売れると考えましょう。余談ですが、レビューはそこまで気にしなくていいです。しかし、★1~2はすでに商品価値失われている可能性が高いので注意が必要です。
では、次に実際商品を探していきます。対象サイトはアリババまたはタオバオです。アマテラスには各種画像検索や翻訳検索などが存在しますが、これらはあまりヒットしません。検索方法は人それぞれですが、個人的に一番お勧めなのはアリババの商品画像検索です。

検索エンジンの左のカメラマークを選択し、パソコン内に保存されている商品画像を選択してください。そうすると検索が自動的にかかります。選択する商品画像ですが、基本的に文字などが入っていない画像がお勧めです。中国のノーブランド品なのであれば文字が入っていない商品単体の画像が登録されているはずなので、探してみてください。
さて、話を戻します。先ほどの「デジタルハンドグリップメーター」に登録されている画像をアリババの画像検索エンジンに検索をかけてみました。
結果、それらしきものがヒットしました。

ではこの検索結果で最安値を調べていきます。
調べた結果、58元が最安値でした。

ちなみに値段の隣に¥マークが表示されていますが、こちらは円ではなくです。間違えないようにしてください。また、値段の下に12-119などと表示されてますが、これはロット数が12-119の場合58元ということです。つまり、12個以上注文しないと買えないということです。注意してください。
では、実際にアマテラスに商品原価を入力します。

今回は34円の利益がでると表示されました。アマテラスでは利益計算の設定ができるのですが、私は「関税・消費税13%、1kgあたりの国際送料500円、代行手数料7%」で計算させています。しかし、こちらの計算方法はアバウトなのであくまで参考程度にとらえておいてください。今回は34円なので仕入れる価値はありません。仕入れ目安として、400円以上儲かる商品を仕入れてください。400円以下の場合は対して利益にならないか赤字になる可能性が高いです。
仕入れる商品が見つかったら最後にもう一度、仕入れ商品と相乗り商品が完全一致してるか、画像商品内容を見比べてください。よく画像に出品者がいれたロゴがあります。また、日本語付き説明書を同梱させている出品者も存在します。同じ内容で提供できる商品であるかよくチェックを行ってください。
チェックが終了したらアマゾンに出品します。以下の2通りから出品できるのでご確認ください。

①商品カタログから「マーケットプレイスに出品する」を選択

②セラーセントラルの「在庫」→「商品登録」から該当商品のASINを入れ、登録

商品の出品画面になったら出品個数、値段、コンディション説明を入れます。値段は最低価格に合わせておくといいでしょう。コンディション説明についてはページ内の詳細表示のボタンを押すと表示されます。

コンディション説明はカートボックス出品者以外の出品者を検索したときに出る説明文です。以下が表示内容です。

見ていただけたらわかると思いますが、コンディション説明が埋まっているのと空白なのとでは安心感が違います。コンディションは新品だと思うので、コンディション説明にはアマゾンから配送することや返品の際の注意事項を書きましょう。自信がなかったらほかの出品者の文を参考にするのもよいかもしれません。

まとめ

以上がアマテラスを使ったアマゾンで相乗りする一連の流れになります。
アマテラスは比較的に相乗り商品を見つけやすいので、資金に余裕がある方はお勧めです。良い商品を見つければ月4,980円の利用料は容易に回収できます。しかし、アマテラスを持っていない方でもモノレートなどを活用すれば相乗り商品を見つけることができるので、頑張ってみてください。
また、相乗りをした際、警告メールが来ることがあります。以下の記事で対応を紹介してるので、参考にしてください。

では今日はここまで。
お疲れ様でした。

【用語補足】

※1ショッピングカート アマゾンの商品カタログのページ右にある「カートを入れる」の権利を取得している出品者のこと

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